夫くんが双極性障害と診断されてから、様々な本を読み「夫のため」なんてキラキラ尽くす系嫁ちゃんぶっていましたが、そのうち自分が楽しくなってしまって「夫のため!!」という盾を武器に本を買って、売って、また買って・・・。
発酵食品の資格まで取得し、「うししし」状態・・・笑

夫にも「もうこれは趣味だよ。お小遣いでやんなさい!」とバレてしまいました。(がーん)

そうは言っても、やはりとても勉強になりましたし、似たようなことで悩んでいる方やお友達から相談を受けるようにもなりました。そこでこの場で簡単に色々シェアしたいと思います。

※ 医者ではないのでたくさんの本を読んで得た知識をまとめたものです。
※「これは違うんじゃない?」というのがあればお知らせください。

【なぜストレスが精神疾患の元と言われるのか】
■ストレスとは何か?

ストレスというと悪いことだけというイメージがあるけれど、結婚や出産、生活環境の変化など一般的にプラスの要素とされる刺激もストレスになるっていわれています。

確かに入学や結婚など嬉しいことであっても、環境の変化が伴うし、変化のない生活よりも無意識に緊張しているかもしれない・・・。

これらはライフイベント法というストレス指数チェックで数値化されており、数値が高いと”危険”ということですね。

http://www.e-eq.jp/make-use2.html

こちらのサイトで測定していただくと大体のストレス指数がわかるようです。(http://remix.ojaru.jp/life.html

■ストレスが体に及ぼす影響は?

嬉しいことでも悲しいことでも”ストレス”(刺激)を受けると、脳内で興奮系の神経伝達物質(ノルアドレナリンとか)が出たり、副腎から交感神経を刺激して緊張状態を作り出すホルモン(コルチゾールとか)が出されたりするんだそうです。

要はストレスを受けると、脳からも他の機関からも「興奮!緊張!!気をつけろ!」みたいな物質がピューピューでるわけです。そうするとどうなるか・・・・。

心拍が高くなったり、筋肉が緊張したり、息が上がったり、血管が収縮して血圧が上がったりします。

びっくりしたりするとビクっとなったり、息が上がったりするのはこのノルアドレナリンを始めとする神経伝達物質のせい(神経を伝わるので伝達が早い)。
びっくりした後もずっとドキドキしていたりするのはホルモンのせい(ホルモンは血中に放出されて体を回るので伝達が遅い)

こうして興奮物質が出続けることで体は焦るわけです
「こんな緊張状態じゃやばいよ!!」ということで、この興奮物質を調整する物質(セトロニンやGABA)も一生懸命出そうとしますが、さらにストレス状態が続くと神経伝達物質が足りなくなってしまいます。(そりゃバンバン使ってりゃなくなるよね。)

すると調整がきかなくなって、恐怖や不安を調整できずうつ病などを発症してしまいます。

※興奮系の神経伝達物質の「興奮」は怒りやイライラだけでなくて、不安や恐怖などのことでもある。
※実際にストレスがかかり続けると神経伝達物質が減ってしまったり、脳に支障がでる原因は一部しか解明されていないらしい。

■まとめ

1、ストレスを感じる

2、身体中から興奮物質やそれを抑える調整物質がでる

3、それでもまだストレスにさらされ続ける

4、神経伝達物質やホルモンが足りなくなったりして調整ができなくなる
(偉い人が研究中)

5、不安や恐怖でいっぱいになる。(精神疾患発症)

※現在の抗うつ薬やその他の精神疾患の投薬治療で使われている薬は、一時的にこのセロトニンの濃度を濃くするための成分でできていて、セロトニンの濃度を安定させて気分を落ち着かせているものが多いそうです。

そうは言ってもストレッサー自体を取り除くのってとても大変なことだと思います。
人間関係やお仕事などなかなか抜け出せない環境おあります。

そんな時にできること。

それは「腸内細菌を元気にする」‼️ということだと思うのです。
詳しくは次回〜

次の記事▶︎ うつ・躁鬱病と腸内細菌の関係

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